今からお前んちこいよ

品川にて細々とお勉強。

【可視化】 Jupyterが集計・分析レポート作成にびっくりするくらい便利

Jupyter ログを集計したりした結果を報告する際にスゴイ便利だった。
言語はPython。

レポートでよく書くこと

 ① 前置き、目的など
 ② 実行スクリプト
 ③ 実行結果
 ④ グラフとか
 ⑤ 結果の細かい説明
 ⑥ まとめ

だいたいこんな感じだと思う。
スクリプトの実行含め、すべて1ページで済ませられる。

jupyter.org

セットアップ

インストール: $ pip install jupyter
起動: $ jupyter notebook --port 9999
画面: http://localhost:9999/tree

テーマ: $ pip install jupyterthemes
一覧: $ jt -l
指定: $ jt -t chesterish

f:id:hakopako03:20161109150830p:plain

触ってみる

Jupyterにはセルが用意されていて、各セルにスクリプトやマークダウンを記述し、
1ページにセルを並べていくようにな構成となっている。
同ページで各スクリプトを実行でき、実行結果もセルとして表示される。

さらに、そのページをpdfやhtmlなど様々な形式で出力できるので
あっという間に集計レポートが作れるという訳だ。

markdown記述セル

Githubと同じマークダウン記述。

f:id:hakopako03:20161115123407p:plain

スクリプト記述セル

こんな感じでいつも通りスクリプトを書く。

f:id:hakopako03:20161115123419p:plain

スクリプト実行結果

普通のprintでの出力はこんな感じ。
f:id:hakopako03:20161115123427p:plain  
グラフを描画したらこんな感じ。
f:id:hakopako03:20161115123438p:plain

レポートとして出力

編集ページの全体像はこんな感じ。
f:id:hakopako03:20161115123854p:plain

htmlで出力したもの
f:id:hakopako03:20161115124115p:plain

他にもpdfやmdなどもある。

終わりに

このサンプルログも含め、ローカルでフォルダ管理されているので
フォルダをそのまま渡せばどのjupyter環境でも同じように実行できる。  

オススメ٩( ᐛ )و