今からお前んちこいよ

品川にて細々とお勉強。

AWSの料金形態[RDS/DynamoDB]

概要

以前、AWSの料金形態をさらっとまとめた。
その記事のRDS/DynamoDB の詳細。
www.hakopako.net

RDSの料金詳細 ~ディスクの種類とIOPS~

スペックによってベースの値段は決まる。
プラスでディスク容量・種類とIOPSの値によって料金が上積みされる。
さらに冗長性を考えてマルチA-Zにしたら価格はシングルより2倍。(ヒィ
>> 注意)ディスク容量は増やせるけど減らせない!!! <<

マグネティック(安)

スタンダードな奴で、I/Oが少ない時やバーストするなら最適。
容量に関係なく 平均100IOPS、上がっても数百IOPSらしい。

汎用SSD(そこそこ)

マグネティックより高速。
容量に比例してIOPSが決まる。
1Gが3IOPSで最大3,000IOPS となる。

プロビジョンドSSD(高)

汎用SSDとの違いはIOPSと容量をそれそれ指定でき、
なおかつ大量のI/Oを、設定したIOPSでさばきつつも
ストレージのパフォーマンスと整合性を保つのが売り。

DynamoDBの料金詳細 ~ユニット~

NoSQLDB。AWSの中の人が毎回推してくるけどイマイチ素敵な事例がない。
これは大方I/Oの性能でお金をとってるかな。
容量はいくら多くても微々たる額。S3よりちょい高くらい。
>> 注意)テーブル作成後のインデックスの変更はできない!!! <<

プロビジョンドキャパシティユニット

読み込みと書き込みそれぞれ設定する。
1秒間に何読み込み/書き込みするか を設定する。
読み込みより書き込みが5倍高い。(ヒィ

リザーブドキャパシティ

前払いでユニットを割安購入し、
同リージョン内であればテーブルにユニットを割り振れる。

気を付けたいポイント

読み込みユニット数を計算する際のこと。
DynamoDBの仕様で読み込み結果がチャンクで返ってくる。
1リクエストに対して複数回Dynamoへクエリを投げないと期待するレスポンスを得られないこともあるのでそれを頭の片隅に入れつつ計算したほうが良い。

まとめ

RDSは中に入ってるDB自体をチューニングして性能をそこそこ調整できるのでサーバスペックやIOPSの鬼になりきる必要はないと思う。