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今からお前んちこいよ

品川にて細々とお勉強。

海外/外資系への転職エージェント - 実体験まとめ

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まず

どの転職エージェントにも
「海外拠点もしくは英語を使ったソフトウェアエンジニア職」
という希望をだしている。

今回の特殊事例を挙げると英文レジメのみ持った状態でスタートしていた点がある。そのため英文レジメ作成のフォローは評価外かつ、日本語レジメを書かないといけない場合は面倒事が増えるため低評価としている。

体験談&レビュー

アデコ ★★★☆☆ 星3つ

http://www.adecco.co.jp/

海外転職に強いと唄っている企業
求職者に担当がつくシステムではなく、
マッチする求人を見つけた方から連絡が来る仕組み。

項目 内容
提示頂いた求人 日本拠点で海外出張/ブリッジエンジニア/今後海外展開しそうな企業
ファーストコンタクトからのレスポンスが速かった(次の日とか)
× 英文レジメに対応難。日本語の簡単な履歴書を書かないといけなかった

→ IT業界に特化した転職エージェントではないので、英語+エンジニア求人はない

リクルートキャリア ★☆☆☆☆ 星1つ

https://www.recruitcareer.co.jp/

論外
リクルート系列の別の転職エージェントRGFに再登録を促された。
ネットでリクルートキャリアで対応できるという情報をみて連絡したがウソのようだった。

項目 内容
提示頂いた求人 なし
-
× -

RGF ★★☆☆☆ 星2つ

https://www.rgf-hr.com/

海外転職に強いと唄っている企業
リクルート系列。
マネージメント職を探すなら合っているかもしれない。

項目 内容
提示頂いた求人 英語圏外で日系企業の日本語業務マネージメントポジション
-
× 英文レジメに対応難。日本語の簡単な履歴書を書かないといけなかった

→ IT業界に特化した転職エージェントではないので、英語+エンジニア求人はない

JACリクルートメント ★★★☆☆ 星3つ

http://www.jac-recruitment.jp/

海外転職に強いと唄っている企業
各国に一番密着したエージェントのように思う。
※ 希望国のフォームから登録しないといけないのが面倒

項目 内容
提示頂いた求人 英語圏で日系ベンチャーエンジニアポジション
各国に支店があって、国の特徴や情報取得力が抜群。求職者の希望をしっかり聞いてくれるのでミスマッチが起きにくい。
× 英文レジメに対応難。日本語の簡単な履歴書を書かないといけなかった

→ IT業界に特化した転職エージェントではないので、英語+エンジニア求人はあまりない

Spring ☆☆☆☆☆ 星0つ

http://www.springjapan.com/

外資系に強いと唄っている企業
登録フォームに個人情報を記載するというのにSSL通信でなく、
「こりゃなかなかだな」っと思ったが面白そうだから登録してみた。

→ > 音沙汰なし!! <

Next Move ☆☆☆☆☆ 星0つ

http://www.nextmove.co.jp

外資系に強いと唄っている企業
登録フォームに個人情報を記載するというのにSSL通信でなく、
「こりゃなかなかだな」っと思ったが面白そうだから登録してみた。

→ 電話口ですでに担当者のIT無知があからさまだったので、さようなら

結局

Robert Half (ロバートハーフ) ★★★★★ 星5つ

https://www.roberthalf.jp

ITと金融の外資系に特化した転職エージェント
求職者に担当がつくシステム。
大手とあってか、すべてが有能。

私の場合、英文レジメを渡しただけで、翌日に電話と面談で希望をヒアリング、そこから1週間のうちに3社と面接/面談、うち1つに内定し1ヵ月後に入社という運びをすべて調整してくれた。

個人の感想としては驚くほど魅力的な企業を次々に紹介してもらえ他のエージェントとの格の違いを感じた。また、様々な交渉事にも快くのっていただけた点もとても良かったと思う。

おわりに

第一希望は海外拠点での転職だったが、今回は日本で英語が公用語の企業への転職という結果。総括すると第一希望が高望みしすぎた感があり、今回の結果はとてもいい転職であると思っている。

また、転職活動中のみなさんに確実にお伝えできることは、登録フォームがSSLでない企業はやはりその質も良くないということで、避けたほうがいいでしょう。気を付けてほしい。

海外転職活動をしたけど失敗した話

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転職活動してみた

アメリカ

ベンチャー企業は数社Skype面接してくれた。結論から言うと結果はダメ。実際話してみると労働ビザサポートができない会社だったり、単に私の英語がストレスのないレベルでできなかったりという感じだった。ビザサポートに関しては色々な会社に問い合わせてみたが、労働ビザサポート不可の割合が結構多かった。また、国の政策によりH1-Bビザの最低賃金が高額になってしまった。そのため今まで以上に雇い主の腰は重くなり間口は狭くなっていくだろうという話を現地の人からも聞いている。

正直、朝8時などから英語でSkype面接をするのは身体的にも精神的にもくる。

ドイツ

基本的にどこもレジメが通ればコーディングテストからスタートだった。オンラインテストだったり、課題がメールで送られてきたり。アメリカと違って結構ブラックっぽい会社もあったので選ばなければ何かしら仕事は見つけられそうなイメージをもった。ただ私の場合、言い訳になってしまうが、現職の急な多忙時期突入によりレジメが通ってもテストをこなす時間がなくご縁なしとなった。

シンガポール・フィリピン

会社の採用ページからレジメを送っても一切音沙汰なし。仕方ないので転職エージェントを経由した。シンガポールにある日本人起業のベンチャーと面接をさせてもらったけれど此れと言って自分にプラスになるものが見られずご縁なし。

他アジア(台湾・マレーシア・タイ)

英語圏ではないので、日本語での業務ポジションがメイン。日系企業の社内インフラやマネージメント、ユーザサポートの枠では日本人エンジニアの需要があった。エージェントの話だと、そう言った日本人(日本語)でないとできない業務ポジションでしか国から労働ビザが下りない(にくい)のだそうだ。

結局

今回は日本を出ず公用語が英語の某企業にエンジニアとして転職することで決着。

通る英文レジメへの試行錯誤をまとめる

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レイアウト・デザイン

いろいろ試してみた結果、情報の拾いやすさが重要だと感じた。いつどの技術を使ったかという情報を埋め込んでいく点に気をつけると通りやすくなった。日本の職務経歴書だと勤めていた会社の資本金や従業員数などを書くが、こちらではそういうものは一切書かなかった。いろいろググれば情報は出てくるのでここでは割愛。レイアウトやデザインは海外のレジメ自動作成サイトのテンプレートを参考に、htmlで書いてpdfに変換するようにした。

レイアウト参考: Résumé Templates - Canva
html → pdf: HTML to PDF – Convert HTML files to PDF

名前を変える

相手が読めない名前は落とされる確率が高かった。アジア圏ではレジメの名前は本名にしてくれっていう企業もあったけれど、アメリカ・ドイツではニックネームで問題なかった。私が試した限りだと本名でレジメが通るのは10%も満たなかったが、読める名前に変えて30%〜50%は通った。※あくまで私の結果
ニックネームは英語人名リストを参考にした。

名前リスト: All names

業界精通者によるネイティブチェック

これは絶対に必須だと思った。よくある添削サービスでは到底まかなえない。業務の内容を一文で適切な単語を使って表現できているかはその業界のネイティブと一緒に会話して確認するしか術はないと思う。私はたまたまそういった友人がいたので探す手間をかけずに済んだ。一人は細かく一緒に会話をしながらレジメを作る手助けをしてもらい、もう一人には完成版をみてもらい感想を聞いたり意味のわからない箇所はないかチェックしてもらった。どちらもネイティブ(アメリカとオーストラリア)で同業者。

所感

実際に企業に出してみて通るかどうかを試しながら変更を加えていく方法を私は行ったし、効果あるなと思ったのでおすすめ。